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■例会情報 2008年

 ■例会案内 11月
「大学で『メディア』を教えるということ」
日時
2008年11月28日(金)
19:00〜20:30
場所
喫茶 エーデルワイス2階
名古屋市東区東桜1-10-1 電話 052-971-4080
セントラルパーク地下街5B出入り口前(ジャズ喫茶ユリの東隣です)
1階は一般席です。2階を借り切って行います。
話題提供
大西 誠さん

 1948年東京生まれ。川崎にて生育。中学・高校は、私立聖光学院、
大学は早大露文専攻、1970年NHK弘前、75年通信教育番組班。
 80年名古屋放送局制作部(「中学生日記」など)、85年学校教育部(国際協力)、
90年NHKエンタープライズ、93年ハイビジョン推進協会、95年学校放送番組部 、
97年名古屋放送局制作部、98年愛知淑徳大学現代社会学部(現在に至る)

・ 前史(大学卒業まで)、NHK(地方から見るメディアの役割)
 大学教員(つながる_身体感覚)を振り返る→さて、どんな問題意識を持って来たのか?
・ なぜメディアにこだわっているのか?なぜ教育なのか?きわめて個人的な生き方しかでき ないのは、メディアを意識してきたからか?
・ 還暦を迎えて、さらに複眼志向と身体感覚について考えている。

○ 発言者の独り言(ぼやき)
・ 何をしてきたのかを振り返ると、まとまったことが言えそうもない。
・ 今のところ、たいした成果もライフワークもありません。
・ 「脳内メーカー」でチェックすると、遊と休とHだけ。
・ でもいろいろな面がありまして…全部は語れないので、「メディアと教育」でしょうか?
・ あくせす例会に求められている「ジャーナリズムとは何か?」
 自分で分からなくなっています。個人的には、日常性に潜む問題を意識することしかないの ですが。
・ そこで、できれば、質問を受けながら、大西誠は何でできているのかを振り返りたいと思い  ます(そんな悪い人生ではなかったか)。
参加費
ドリンク代(400円程度)をお願いします。
終了後、2次会を予定しています。

 ■例会案内 10月
「メディアにかかわって50年 “ジャーナリズム”からの脱却」
日時
2008年10月3日(金)
19:00〜20:30
場所
喫茶 エーデルワイス2階
名古屋市東区東桜1-10-1 電話 052-971-4080
セントラルパーク地下街5B出入り口前(ジャズ喫茶ユリの東隣です)
1階は一般席です。2階を借り切って行います。
話題提供
津田 正夫さん

 1943年金沢市生まれ。1966〜95年NHKで主に報道番組の制作・ 「モ−ニングワイド」編集デスク、衛星開発などにたずさわる。
 その後東邦学園短大をへて、2002年から立命館大学産業社会学部教授。  市民メディア参加に関する研究・実践にかかわる。
 主な制作番組に「中学校保健室」「ピョンヤンの再会」「闘将たち」など。

主な共・著書に
『新しい公共性』有斐閣
『新版 パブリック・アクセスを学ぶ人のために』世界思想社
『メディア・アクセスとNPO』リベルタ出版
『谷中村村長・茂呂近助 末裔たちの足尾鉱毒事件』随想舎
『テレビジャ−ナリズムの現在』現代書館など。

 津田正夫は中学生で新聞部に入って以来、メディアにかかわって50年になる。メディアと、メディア改革運動に何を求めてきたのか?
 反戦と真のジャーナリズムをめざして出発し、反戦・反差別・反開発・福祉・医療などのジャーナリスティックな番組・ドキュメンタリーを600本、作ってきたつもりだった。 実際は、どうだったのか?
 “ジャーナリズム”とは、ジャーナリズム産業自身の物語であることを、体験・立証する半世紀ではなかったか。「正義のジャーナリズム」からの脱却は可能か?
参加費
ドリンク代(400円程度)をお願いします。
終了後、2次会を予定しています。

 ■例会案内 6月
「声で伝える、声で表現する」
日時
2008年6月27日(金)
19:00〜20:30
場所
喫茶 エーデルワイス2階
名古屋市東区東桜1-10-1 電話 052-971-4080
セントラルパーク地下街5B出入り口前(ジャズ喫茶ユリの東隣です)
1階は一般席です。2階を借り切って行います。
話題提供
高野 春広さん
東海学園大学人文学部長・教授、
東海音声表現研究会代表、春・朗読の一日実行委員長
第一回名大祭実行委員長、NHKアナウンサー暦35年

著書・『声の文化』、『物語の楽しみ』(共著)、『意味のミラーボール』(共著)、
『パブリック・アクセスを学ぶ人のために』(共著)など

 大学や地域で、アナウンス・朗読・読み聞かせなどの勉強会や楽しむ会を仲間とともにしています。「朗読会」を開いたり、雑誌・『音声表現』を発行したりもしています。
 地元の喫茶店を会場に「お茶の間ゼミナール」という「つどい」を定期的に開いたりもしています。
 こんな私の日常や歩みをビデオ映像などを交えて紹介しながら、「声で伝えあう、声で表現し合う」ことについて話し合えたら幸いです。
参加費
ドリンク代(400円程度)をお願いします。
終了後、2次会を予定しています。

 ■例会案内 4月
ナベツネ路線と対峙した「わが読売20年」
日時
2008年4月25日(金)
19:00〜20:30
場所
喫茶 エーデルワイス2階
名古屋市東区東桜1-10-1 電話 052-971-4080
セントラルパーク地下街5B出入り口前(ジャズ喫茶ユリの東隣です)
1階は一般席です。2階を借り切って行います。
話題提供
高橋 恒美さん
フリージャーナリスト 新聞記者として読売24年、岐阜11年勤務。

百歳姉妹「きんさんぎんさん」をメディアに初登場させた。 
著書に「ジャーナリストの見たある町笠松」「しなやか反骨東海450人」(絶版の憂き目)など。

読売中部本社(現・同支社)で労組結成の中心人物として不当配転を受ける。
13年間、裁判で争う。読売の路線はナベツネ(渡辺恒雄)路線であり、それと対峙した経験はそれなりに貴重かも。
今、改めて「読売」「ナベツネ」を分析してみる。
付随して一九〇〇年代後半の「名古屋新聞戦争」の実態がわかる。
参加費
ドリンク代(400円程度)をお願いします。
終了後、2次会を予定しています。

 ■春の学習会案内 4月
 「ジャーナリズム」を社会学する
  −「ジャーナリズム」の意味する内容について、
          今一度、皆さんと考えてみませんか−
日時
2008年4月13日(日)
13:00〜18:00
場所
愛知芸術文化センター12階・アートスペースD
名古屋市東区東桜一丁目13番2号 
TEL(052)971-5511(代表)

地下鉄東山線または名城線「栄」駅下車、徒歩2分
(オアシス21から地下連絡通路または2F連絡橋経由)






 【テキスト】
 ブライアン・マクネア(2006)『ジャーナリズムの社会学』リベルタ出版、2600円+税。

テキストの目次は、以下のような構成になっています。
 学習会では章の担当者を決め、それぞれの担当者が章の内容を発表する形を取りたいと思います。
 各章の担当者は、以下の通りです。
 「1章 ジャーナリズムとは何か」津田正夫さん
 「2章 ジャーナリズムの社会学」高橋恒美さん
 「3章 ジャーナリズムの効果」高野春広さん
 「4章 ジャーナリズムの職業文化と組織的決定要素」小川明子さん
 「5章 政治環境」大西誠さん
 「6章 経済的環境」大西誠さん
 「7章 技術的環境」水谷芳孝さん
 「8章 情報源の社会学」小田隆博さん
 「9章 コントロールからカオスへ」津田正夫さん



 ジャーナリズムは、「日日の出来事の記録」が原義とされ、日々の出来事を不偏不党の観点で記録し報道する報道新聞が、ジャーナリズムの原点とされています(『新版社会学小辞典』有斐閣より)。
 その意味で、まだ知られていない「事実」や「真実」を、様々な視点から伝える多様なメディアの存在は、ジャーナリズムの拡がりを、私たちの前に示していると考えられます。
 そしてそんなジーナリズムの拡がりのなかで、ジャーナリズムが伝える「事実」や「真実」に対する疑問の声が、数多く提出されるようになりました。
今回の学習会では、『ジャーナリズムの社会学』をテキストとして、「ジャーナリズム」の意味する内容を、私たちや社会との関わりのなかで、捉え直してみたいと思います。
参加費
会場使用料(800円程度)が必要となります。
終了後、2次会を予定しています。


例会情報 2月

2月22日(金)例会の記録
創造性がメディアを変える!?
ムービーカード・ワークショップをとおして見えてきたもの
日時
2008年2月22日(金)19:00〜20:30
 
場所
喫茶 エーデルワイス2階
名古屋市東区東桜1-10-1 電話 052-971-4080
セントラルパーク地下街5B出入り口前 (ジャズ喫茶ユリの東隣です)
1階は一般席です。2階を借り切って行います。
話題提供
宮原美佳さん+杉本達應さん

メディアアーティスト。
子どもから大人まで楽しめるムービーカードの システム開発からワークショップまで行う。
国内外で多数ワークショップを開催。 この春より名古屋から東京に拠点を移す。
内 容
ムービーカードは、メディアリテラシーの教材として 開発しました。
パソコンを使えない人でも映像編集ができるので、 映像をつくることに専念できます。
ワークショップの目的は、編集そのものではなく、 何を考えて、どうやって伝えるか、他人はその情報を どう解釈するのかを共有し話し合うことです。
これまでワークショップ実践してきた報告と、 これからの展望をお話します
参加費
ドリンク代(400円程度)をお願いします。
終了後、2次会を予定しています。


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